宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。 7ページです。 環境資源課の所管でございます。 町のごみ処理方針を定める一般廃棄物ごみ処理基本計画の改訂版につきまして、廃棄物処理検討委員会での検討結果がまとまり、町長への答申書が提出されました。
4月2日日曜日に、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し消防団長から辞令を交付いたします。 7ページです。 環境資源課の所管でございます。 町のごみ処理方針を定める一般廃棄物ごみ処理基本計画の改訂版につきまして、廃棄物処理検討委員会での検討結果がまとまり、町長への答申書が提出されました。
このような中、本市の消防団の分団長以上の役員及び白岡消防署の職員が集まる会議を定期的に開催し、消防団の活動に対する消防職員からの指導の在り方などについて意見交換を行っているところでございます。今後につきましては、このような意見交換のほか、先ほど答弁いたしました消防操法の在り方や模擬火災訓練の実施の検討を踏まえ、消防職員と消防団員の交流の活性化に努めてまいりたいと存じます。
◆2番(下田泰章議員) ないということなのですけれども、当然分団長を兼務している職員もいらっしゃいますし、これは何かしらの形でしっかりとした体制を整えていただきたいと思います。
志操堅固、身体強健の基準についてでございますが、具体的な基準は設けておりませんが消防団においては健康で強い体が必要となるため、入団時において分団長が面談を実施、入団の可否を判断しているものでございます。なお、分団長が入団可能と判断した者の中から、管理者の承認を得なかった実例はございませんとの答弁がありました。
同じく4月3日に、新入団1人、退団者3人の辞令を宮代町消防団辞令交付式として行い、各分団長への伝達式を行いました。 地区連絡会、須賀、東武動物公園駅西口、古利根、姫宮。 5月13日から5月15日にかけまして、須賀、東武動物公園駅西口、古利根及び姫宮町内の4地区の地区連絡会を開催いたしました。今回の地区連絡会は、三密を避けるために日程ごとに参加人数を分散させ、計6回に分けて実施をいたしました。
次に、改正に伴う出動報酬についてでございますが、コロナ禍の影響を受けていない令和元年度の活動実績を基に、改正前と改正後の支給額の比較をいたしますと、分団長、副分団長、部長のいわゆる分団三役については、年額平均3万5,521円が10万7,440円となりまして、平均で7万1,919円の増額を見込んでおります。
◎鈴木 課長 今回、消防団条例の改正により、出動報酬の創設もそうだがいろいろなことが大きく変わるということで、この話が出たときに、我々も慎重に丁寧に説明していこうではないかということで、各分団長を初め団本部の方々それぞれに話をさせてもらった。
次に、3点目のこれまでの消防団とどのような協議がなされてきたかについてですが、令和3年4月に消防庁長官通知が発出されて以来、5月からことしの1月までの間、団長を初めとする消防団本部の方々には4回、分団幹部の方々には分団ごとに2回、団本部や分団長が集まる団幹部会議では1回の協議を重ねてまいりました。
それから、2点目ですが、消防団との協議につきましては、令和3年6月の第2回の分団長会議において最初の協議を行っております。その後、3回、分団長会議において消防庁の通知や消防庁内の検討会の最終報告、国の財政措置の検討状況など、近隣消防団の状況を説明するとともに、報酬額や個人支給について協議をいたしました。
退団者の多かった、これは主に6人以上でございますが、こちらの分団の分団長に確認いたしましたところ、通常の火災の場合には、隣接する分団の応援などもございまして、特に活動に支障はないとのことでございました。ただ、恒常的にこういった欠員の状態が続きますと、大きな火災や、あるいは地震等の大規模災害時に消防団全体としての機能低下が懸念されるものでございます。
その後、分団長以下の消防団員、自動車への搭乗人員が集まり次第、出動していただきますが、消防団員は常備消防職員と違い、仕事を持ちながらの消防活動になりますので、早期の出動、早期現場到着ももちろん重要でございますが、まずは事故防止の観点からも現場での活動が安全にできるよう、消防車両への搭乗人員が集まってからの出動ということとなっております。 以上、答弁とさせていただきます。
今後消防団の分団長の集まる会議において、低水位ストレーナーの必要性を議論した上で、購入について検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。 ◆2番(中村匡志議員) 購入をご検討いただけるとのことで、ぜひよろしくお願いいたします。
4月3日、副分団長以上の役員が出席し、新規入団者及び退団者並びに昇格者に対し、消防団長から辞令を交付いたします。 8ページでございます。 福祉課所管でございます。 こころをつなぐ展示会。 令和3年12月3日から12月9日まで、障害者週間に開催しました西原自然の森フェスタ2021の一環として、同期間中、すてっぷ宮代の町民交流スペースにおいて、こころをつなぐ展示会を開催しました。
そのほか、階級が分団長以上の消防団員等に対しては、防災士資格に対する資格取得の特例がありますので、蓮田市消防団の運用として資格取得を進めているところでございます。
なお、消防団につきましては、水防体制に伴うボートやライフジャケットなどは整備しておりませんが、風水害時における対応をまとめた活動マニュアルを作成し、令和元年に発生した台風19号などの教訓を踏まえ、分団長以上の役員会議において、実情に応じた見直しを行っております。現在、風水害時における対応につきましては、主に消防団車両による警戒、広報活動を行っていただくこととしております。
4番 佐野允彦議員 ◆4番(佐野允彦議員) 9号に関してなんですけれども、例えば、先ほども申し上げましたとおり自治会だったりとかそういった、消防団だったり、市から、著しく公共性の高い団体というのはそういう団体になると思うんですが、そういったところの長、自治会長だったり消防団長だったり分団長だったり、そういったところに就任をしている状態で議員活動もするということになると、やはり議決権とかに非常に影響されるのかなというふうに
そして比較的若い人材が入って、若い人が分団長をやっているという傾向もあったが、最近は退潮ぎみになってきているようなので、ぜひ増員に向けて心がけていただきたいと思う。 次に、令和2年度の消防団に対して第2出動は年間どの程度あったのか。その際、消防団員は平均何名ぐらい出動していたのか。 ◎小林 課長 第2出動火災は令和2年中は1件で南町の火災で死者が1名出ている。
水防団員の兼任である消防団員の募集として、ポスターの掲示やイベント時などでのチラシの配布、川越地区消防組合の広報紙やホームページへの掲載を行うとともに、専任の水防団員につきましては、各分団長が各管轄において勧誘活動を実施し、水防団員の確保を図っているところでございます。 次に、水防団員の費用弁償の課題と額の見直しについてでございます。
それを決めるときに議員ご指摘の団員を増やすような取組という話が出ていたのかどうか、申し訳ございません、ちょっと把握しておりませんで、ちょっと説明できないんですけれども、また今年度も同様の消防団活動のメニューがございますので、消防団長、副団長さん、あるいは各分団長さんとお話しの機会もございますので、よくお話を伺って、また必要があるということであれば事業申請ということも検討してまいりたいと思います。
消防団員におきましては、例年年4回程度、分団長または副分団長以上の会議を開催し、年間スケジュールの共有や運営方針の検討などを行っております。また、先ほど申し上げました月例点検や車両点検など月に2回程度、分団長から団員までが一堂に会する機会を捉えて、消防団全体の運営方針や各分団の管轄内における街並みの変化などについて情報共有を図っているところでございます。